2009/09/25
田園地帯にそびえ立つ
先日発見したお城のような建物
自宅から車で10分ほど走ると、
山間に見えてきます。
あんまり立派なので、パチリと写真とってきました。
日本一高級な納豆専門店「二代目 福治郎」全銘柄に純国産高級大豆を使用する「二代目 福治郎」の納豆のオンラインショップです。
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店長が行く
2009/09/10
秋田の元気な子供たち
秋田県南地区のフリーペーパー
「どあっぷ」に、大雄ミニバスの子供たちが紹介されました！
大雄ミニバスの男子チームは、私がお世話になっているチーム。
みんな我が子のようにかわいいです。
最近お客様などから
「店長さんの元気の秘密はなに？」
と、よく聞かれます。
私は次のように答えています。
「私の元気の源は
ミニバスの子供たちからもらってます」
2009/09/08
世界に誇る横手の逸品
こちらは横手産の高級○○○
ちなみに「ワイン」ではありません。
これ実は１本1,500円もする
最高級ぶどうジュースなのです。
濃厚なぶどうの味は、今まで味わったことの無い
美味しさでした。
ちなみに現在売り切れ
私も友人からいただいた「頂き物」でご馳走になりました。
自分ではとても買えません・・・。
2009/08/28
学力テスト秋田が１位は納豆のおかげ？
全国一斉学力テスト。
今年も秋田県が１位という。
その理由はいったいどこにあるのだろうか？
私の小４の娘。
勉強もするが、よく食べる。
ミニバスを指導している小６の男の子。
こちらも良く食べる。
ミニバスの子供たちは、特に納豆が好物。
やはり納豆は脳にいいのかもしれない。
そういえば昔、アメリカの天才児「マイケル君」の大好物が
納豆ということを思い出した。
あながち、学力アップと納豆は、うそではないのかもしれない。
2009/08/05
夏限定！冷やし納豆ざる中華
このたび新発売されたのが
冷やし納豆ざる中華
わかめ麺と挽き割り納豆
それに、かつおだしの和風スープをかけていただく
実にさっぱりとした美味しさです。
トッピングには
「かいわれだいこん」
「ねぎ」
「みずな」
「わさび」がおすすめです
2009/08/03
もったいないからもらってきた枝豆
「この枝豆捨てる」
というのでもらってきたものです。
売り物にならないそうです。
それはなぜか？
「虫食い」
「豆が大きくなりすぎ」
「実が3個入っていない」
などの理由で、全部はじかれたものです。
この作業、機械ではなく
全部手作業で、人間が行っています。
枝からはずされ、
ベルトコンベアーで運ばれたあと
洗浄されます。
何と懐かしい洗濯機ではありませんか！
このような手間隙をかけられ、きれいに包装されます。
ピカピカに光って売られている枝豆の舞台裏でした。
2009/07/31
少年野球チームからお便り
県大会初出場の秋田市立飯島南小学校野球スポ少から
お便りが届きました。
私の甥っ子が所属するチーム。
見事納豆パワーで、初戦突破したとのこと。
自分のことのように嬉しかったです。
納豆ごはん食べて、もっと大きくなれよ！
2009/07/24
枝豆収穫
枝豆の収穫がはじまりました！
契約農家の柴田さんちにお邪魔してきました。
おとぼけ顔は、柴田農場の主、柴田良茂さん
彼は、私が所属するバスケットクラブのチームメイトです。
そのとなりにいるのが、奥様の育子さん。
こちらも、元バスケットクラブのチームメイト。
この二人を取り持ったのがバスケット。
そのため、チームワークは抜群です。
今日はこんなに採りました！
2009/07/16
おくやまひさし どうしても描きたかった６０年前のえにっき
娘が小学校から１冊の本を借りてきた。
「どうしても描きたかった ６０年前のえにっき」
という、大雄出身の画家が描いた本である。
この本中に
「古屋キャンディーのおじさん」というのを見つけた。
懐かしさを感じた。
「キャンディー屋」はお隣の家だった。
筆者はどうも「キャンディー屋」と「納豆屋」が
ごっちゃになっているらしい。
そんなことはどうでもいい。
６０年前の話だから、無理も無い。
嬉しい本に出合えたこと。
娘に感謝したい。
