2020/09/10
納豆と釜揚げしらす 二代目福治郎
スーパーで見つけた「釜揚げシラス」
そのまま食べても美味しいですが、カルシウムの吸収を考えると
納豆と一緒がおすすめですよ!
納豆にふくまれるビタミンK、これがカルシウムの吸収率を上げてくれるらしい。
骨粗しょう症などの予防にもなるそうです。
私も50歳を過ぎ、骨も弱くなってきているのかな?なんて考えると
積極的に食べていこうかと思います。
2020/09/10
スーパーで見つけた「釜揚げシラス」
そのまま食べても美味しいですが、カルシウムの吸収を考えると
納豆と一緒がおすすめですよ!
納豆にふくまれるビタミンK、これがカルシウムの吸収率を上げてくれるらしい。
骨粗しょう症などの予防にもなるそうです。
私も50歳を過ぎ、骨も弱くなってきているのかな?なんて考えると
積極的に食べていこうかと思います。
2020/01/26
免疫力の低下に効果的なのが
酢納豆
インフルエンザやノロウィルスなどを
撃退するとされているようです
「酢納豆」は
食事の最初に摂ることで、その効力が発揮できるようですよ。
酢納豆ファーストで免疫力アップし
この冬を乗り切りましょう
2020/01/21
1回の食事で大量に大豆を食べたり、大豆イソフラボンのサプリメントを一度に飲むよりも
少量をコンスタントにとった方がいいということが記事になっていました。
特に大豆イソフラボンの女性ホルモン様効果を期待するなら
6~8時間おきに摂るのが理想的なのだそうですよ!
納豆だけでなく
きな粉や煮豆などを食べても良いそうですよ!
2020/01/20
食事の初めに納豆から食べる
「納豆ファースト」と名付けました!
納豆(大豆)に含まれる不溶性食物繊維によって
血糖値の上昇が穏やかになるというらしいのです。
食後の血糖値の急上昇は、動脈硬化や糖尿病などの
生活習慣病のリスクを抑えることにつながるということです。
ぜひ健康管理は
納豆ファースト から始めてみませんか。
2020/01/18
近ごろ検索ワード急上昇中ワードに
「エクオール」という言葉があります。
大豆イソフラボンの代謝物で 女性ホルモンに似た働きをする物質で
サプリメントも出ています。
簡単に言うと
納豆など大豆製品を食べることで、更年期症状の緩和が期待できるという物質で
近ごろ注目されているようです。
何よりも、エクオールが生産されやすい体をつくるために
納豆を食べて腸内細菌を整えることが大切だとうことでした。
毎日納豆は、健康女子の必須アイテムといえそうですね!
2018/04/07
今日は秘伝納豆製造工程をご紹介します
https://youtu.be/9HijC2tUXCE
2017/03/11
二代目福治郎黒豆納豆の製造現場をご案内します!
この作業は盛込み作業と申しまして、経木(きょうぎ)の容器に納豆菌がかかった煮豆を盛込んでいく工程です。
納豆菌付き煮豆を一食分ずつ盛り込んでいきます。
この機械を導入する前は、シャモジで煮豆をすくって入れていましたから、それはそれは作業がはかどります。
1日にだいたい2500食〜3000食この機械で行います。
機械を使うのはここだけで、一食ずつ容器の口を閉じるのは手作業です。
福治郎納豆はこうして造られています。
2016/09/09
通常納豆は冷蔵で保存することを前提として賞味期限が設定されています。
しかし、その賞味期限が意外と短い納豆。
そこで、納豆は冷凍保存できるということをご存知でしょうか...
納豆は冷凍できると聞いたら意外に思われる方も多いのではないでしょうか。
納豆は冷凍することで保存期間を3か月から半年ほどのばすことができます。
(二代目福治郎の納豆は60~90日を保存期間の目安としています)
冷凍した納豆は解凍すれば冷蔵の納豆と同じように使うことができますし、
レシピによっては冷凍のままの方が調理しやすい場合もあります。
また、離乳食にも使えるなど非常に利用の幅が広い食材でもあります。
あると安心な食材納豆。
ぜひこの機会に冷凍方法を覚えてみてください。
方法は簡単で、パックのまま特に手をくわえることなく
そのまま冷凍庫にいれるだけです!
二代目福治郎の納豆は袋のまま、又は冷凍専用袋で密封してから
冷凍庫へ。
また、アルミホイルで包むことで、熱伝導率が高いため、
急速冷凍のようになります。
納豆を解凍する際にはできれば冷蔵庫での自然解凍がオススメです。
常温ならば6時間から8時間程度で解凍されますが、
常温に置いておいた場合には発酵が進みすぎて
品質が劣化してしまいます。
長時間常温においておくのは避けるようにしましょう。
※解凍は低温(10度以下)でゆっくり行い、
解凍品はその日のうちに食べるようにしましょう。
毎日納豆を食べる習慣がある人ならば、
冷蔵庫にある納豆を使いきったら冷凍庫から納豆を出して
冷蔵庫に入れておくというルーティーンにするのも良いかもしれませんね。
2016/09/07
各都道府県民1人が、1年間に何パックの納豆を食べているのでしょう?
平成27年(2015年)の納豆の消費量(1パック45g×3コ)の
都道府県ランキングです。
全国平均は13.6パックですが、トップは福島県で21.8パックとなっています。
東北地方、北関東地方の県が上位にランキングしているようです。
逆に、最下位は和歌山県の年間5.9パックとなっています。
関西といえばあまり納豆が食べられないという印象で、
全国的にランキングも下位になっていますが、
特に毎年、和歌山県と大阪府のランキングは低くなっているようです。
順位 都道府県 パック数 金額 H26年順位
1 福島県 21.8パック 2,311円 6位
2 群馬県 21.5パック 2,022円 5位
3 長野県 21.1パック 1,692円 8位
4 秋田県 21.1パック 2,021円 7位
5 青森県 20.0パック 1,746円 12位
6 岩手県 19.4パック 2,080円 10位
7 宮城県 19.1パック 1,743円 1位
8 新潟県 18.9パック 1,493円 17位
9 茨城県 18.8パック 1,822円 2位
10 山形県 18.3パック 1,771円 3位
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43 大阪府 7.9パック 737円 44位
44 沖縄県 7.8パック 1,010円 46位
45 徳島県 7.6パック 746円 45位
46 高知県 7.6パック 781円 38位
47 和歌山県 5.9パック 549円 47位
金額は都道府県民1人当たりの支出金額(消費金額)です。
総務省統計局「家計調査」等より
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