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二代目福治郎店長ブログ

めんこい子供たちが工場にご来店 二代目福治郎

子供ってめんこいすなー  

この日は朝から元気をもらいました!

先日、横手市立大雄小学校3年生のみなさんが、納豆の工場見学・製造体験学習にいらっしゃいました。

みんな納豆が大好きだという3年生の子供たち

「納豆が好き」といってくれるだけで、全員抱きしめてあげたくなりました。

いっぱいまんま食べて、大きくなれよ!!

製造体験してもらった納豆、本日納品で学校へ行ってきます!

豊岩中学校生がご来社 二代目福治郎

秋田市立豊岩中学校2年生3名が工場見学にいらっしゃいました。

車で1時間ほどかかる秋田市からはるばる来てくださいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

授業で発酵を勉強中という事で今回は湯沢市のお醤油屋さんと

うちの2班に分かれてのお勉強のようでした。

初めて見る納豆製造の現場に、はじめは緊張していましたが

段々慣れてきて、マスク越しでも笑顔になっているのが見えたときは

私もちょっと安心しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事前に先生から送られていた30を超える質問事項には驚きましたが、

質問の中には中学生の悩みらしい内容のものもあり

なかなか充実した時間を過ごせました。

 

一クラス6人という小さな中学校の子供さんたち

立派に育ってほしいとの願いを込めてお話をさせていただきました。

豊岩中学校の皆さん、このたびはありがとうございました。

横手・直売店は休業 二代目福治郎納豆

ゴールデンウィークになりましたが、

横手市大雄の本社工場直売所は、新型コロナウィルス感染拡大対策のため

一時休業させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お買い求めは通販かネットショップでお願いいたします。

なお新型コロナウィルス感染拡大予防につき、県外からの営業、訪問も

当面の間、ご遠慮いただきますようお願いいたします。

何卒ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。

ひきわりの作り方 二代目福治郎

丸い粒納豆を、包丁などで切ったのがひきわり納豆だと思っていました。

時々お客様とこのような話を聞くことがあります。

正しくは、丸大豆を割ってから、浸漬させ、蒸煮して作っているんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

粘る納豆を、あんあに細かくすることなんてできませんよ・・・!アハハ!

と、会話の着地はそこで大体終わります。

 

近年、ひきわり納豆の需要が増えてきており

ひきわりファンの私としては嬉しい限りです。

 

おすすめの食べ方は

酢醤油、からし、ねぎ がおすすめ。

ごはんに乗せて、海苔で巻いて食べてみてください。

 

食後は濃いめの緑茶で。

口の中の粘りを除去してくれます。ぜひどうぞ!

表彰状をいただきました 二代目福治郎

昨日秋田県横手保健所から弊社施設に対して表彰状をいただきました。

整理、整頓、清掃の励行を積み重ねてきた賜物と、有り難く頂戴した次第です。

食品衛生管理は基本中の基本となるべき事。

表彰されたからといって油断せず、常に危機感を持って事に当たりたいと思います。

身の引き締まる思いのする朝を迎えております。

納豆作りも板についてきた 二代目福治郎

今日も納豆作りに精を出しているのはうちの工場長である実弟。

一生懸命なのが取り柄です。

兄の私は経営を担当しており、それぞれの立場で仕事の内容は違います。

しかしながら、従業員10人の小さな会社ですので、経営者の私でも、こうして時々製造現場に入り、弟の納豆製造をフォローしています。

納豆の品質は当店の命であり、一番大切な部分。

いつも心がけているのは

昨日よりもさらに良いものを作ろう!

という気持ち。

前向きな気持ちは、きっと納豆にも伝わると信じています。

今日このあと予定されている雑誌のインタビュー、

この気持ちを雑誌を通じて伝えたいたいと思います!

秋田に帰ってさあ仕事!

新宿高島屋を工場長と交代し
秋田に帰ってきました
新宿高島屋にお買い上げいただいたお客様、本当にありがとうございました!
まずは工事直販所前の掃除から

今日は工場長代行で納豆作りをします

蒸気釜で大豆を煮てます。

納豆容器をスタンバイ

作業後の休憩時間に皆んなで東京みやげ

虎ノ門岡埜栄泉の豆大福を食べました!

黒豆納豆の製造現場に潜入  二代目福治郎

二代目福治郎黒豆納豆の製造現場をご案内します!


この作業は盛込み作業と申しまして、経木(きょうぎ)の容器に納豆菌がかかった煮豆を盛込んでいく工程です。

納豆菌付き煮豆を一食分ずつ盛り込んでいきます。

この機械を導入する前は、シャモジで煮豆をすくって入れていましたから、それはそれは作業がはかどります。

1日にだいたい2500食〜3000食この機械で行います。

機械を使うのはここだけで、一食ずつ容器の口を閉じるのは手作業です。

福治郎納豆はこうして造られています。

あきたプラチナ世代博に来ています

あきたプラチナ世代博に

出展させていただいております

  
今日のステージは沢田知可子と

マギー審司さん

  明日は野口五郎です 

納豆つくり見学

地元の小学生が納豆作り見学に来ました

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好奇心旺盛な3年生

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賑やかな時間でした

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