2026/10/07
秋田から京都へ。本日、京都高島屋で始まりました
今朝、京都高島屋の売場に立ちながら、ふと思いました。

「秋田でつくった納豆が、こうして京都のど真ん中に並んでいるんだなあ」と。
考えてみれば、不思議なものです。
秋田県横手市の小さな納豆屋で、毎日毎日、豆と向き合ってつくっている納豆が、遠く離れた京都までやってきました。
本日10月7日より、京都高島屋の地下食品売場で「納豆屋 二代目福治郎」の催事販売が始まりました。
催事の楽しさは、何といってもお客様と直接お話しできることです。
「秋田から来たんですか?」
「こんな大きな豆の納豆、初めて見ました」
「納豆って、こんなに種類があるんですね」
そんな会話から始まって、実際に召し上がっていただく。
そして、
「納豆って、こんなに豆の味がするんですね」
この言葉をいただくと、やっぱりうれしい。
私たちがずっと伝えたかったのは、まさにそこだからです。
福治郎がつくりたいのは、タレの味で食べる納豆ではありません。
豆そのものがおいしい納豆です。
だから福治郎の納豆は、まずはタレをかけず、必要以上に混ぜず、ご飯にもかけず、納豆だけで一粒食べてみてください。
今回の京都高島屋にも、豆の大きさ、香り、甘み、旨味、それぞれに個性のある納豆を持ってきました。
中でもぜひ味わっていただきたいのが、今回販売している**「紅納豆」**。
ほんのり赤みを帯びた豆の美しさと、噛んだときに広がる豆の旨味。
「納豆は、ご飯にかけるもの」
そんな当たり前が、少し変わるかもしれません。
催事は10月13日までです。
京都の皆さま。
秋田から納豆屋がやってきました。
もしお近くにいらっしゃいましたら、ぜひ売場をのぞいてみてください。
そしてよかったら、私たちに声をかけてください。
「ブログを読みました」
なんて言っていただけたら、きっと私はものすごく喜びます(笑)。
京都でどんな出会いがあるのか。
一週間、楽しみたいと思います。
豆と向き合う。 それが、納豆屋として生きるということ。
納豆屋 二代目福治郎
代表 古屋和久


















































