お気に入り定食 二代目福治郎

久しぶりに娘とランチを食べる事に

「何食べる？」

「俺はラーメン」 「ラーメンはダメ」

「へば何よ？」

「定食が食べたい」

という事で注文したのが、焼き肉定食プラスさんま

こちらのお店は秋田市にある多加箸

なんと納豆まで付いて、ボリューム満点。

これで千円以下という価格なので、お昼時には長蛇の列ができるほどなのです。

この日は、地元のプロバスケ選手もご来店。

今日は昼から仕事も頑張れそうです！

一本1万円のネギ 二代目福治郎

山形に一本1万円のネギがあるという新聞記事におもわず見入ってしまいました！

このこだわりには、私もたいへん興味があります。

まだ30代という社長さんの挑戦。

一度会ってみたいと思いました！

それにしても凄い！

骨折り損のなんとか… 二代目福治郎

NBA八村塁選手が、白えびビーバーというお菓子をインスタにあげている場面をテレビ番組でみました。

さっそく北陸金沢にいる友人に送ってくれと連絡。

一週間後に届きました！

金沢のスーパーでも売り切れ続出。

知り合いの工場勤務の方に頼んで買っていただいたそうで、イヤイヤ、たいへんなフィーバーぶりですね。

そういえば、昨年の夏の、金農パンケーキの人気を思い出します！

うちの納豆がそんな事になったら、どうしようかと、いらぬ心配をしてしまうのは、骨折り損のくたびれもうけかな？

しかし我ながらモノ好きだなぁと思います。

塩ひとつまみを訂正します！ 二代目福治郎

塩ひとつまみって何グラム？

実は、ひとつまみは約1グラム

親指、人差し指、中指の3本の指でつまむ事をひとつまみと言うそうです。

ひとつまみに比べてより少な目の量を、少々 と、言うそうです。

グラムにして約0.5グラム

人差し指と親指でつまむ量です。

これまで納豆に 塩ひとつまみで！ とお伝えしてきてましたが、訂正させていただきます。

正しくは、塩少々です。

皆さま、これまでの提案、訂正してお詫び申し上げます。

毎朝の日課 二代目福治郎

朝起きて必ずするのが血圧測定

その理由は

お医者さんに報告する為です。

じつは健康診断で治療が必要となり、かかりつけのお医者さんから指導されているからです。

人生も50年を過ぎると、若い頃とは色々と状況が違っていますので、結果もそれなりに違う事は想像していましたので、素直にこの結果を受け入れています。

やっぱりそうだったか。

見たくない現実をちゃんと見て生きていけよ！という事だと思うのですが、読者の方はいかがですか？

たいゆう緑花園 二代目福治郎

うちの近所にある「たいゆう緑花園」

休耕田を利用して毎年行われています。

この看板よく読むと

景観形成作物導入事業 と書いてあります。

国の補助金事業なんですね。

景観形成作物。

いかにもお役所的なネーミング

私なら

未来の明るい農村事業

とでもつけるかな？

見ごろはお盆過ぎ。

まだ先ですが、近くにいらっしゃったらぜひ足を運んでくださいな！

令和最初の花火大会 二代目福治郎

大曲の花火大会、令和最初は8月31日です。

全国花火競技大会というのが正式名称です。

最近は混み過ぎて行ってませんが、今年はちょっとチャレンジして観に行ってみようかな？

疲れを癒す花の効果 二代目福治郎

毎日何気に目にする玄関の花にも癒し効果があるそうです。

生のお花、きれいな花の姿に、表情がほころんだり、心がほわっと温かくなったりします。

それはただの気のせいではないそうなんですよ。

科学的にも癒し効果が証明されています。

調べてみました。

花を感じることで、私たちの体では脳波、血圧、体温、心拍、ストレスホルモンの値などに影響を与えるそうなのです！

その癒し効果は人の五感のうち、主に視覚・嗅覚・触覚・味覚の４つに働きかけてくれるという事。

じっくり見た事があまり無かったので、今日はじっくり見てみました。

なんとも変わった形の花が咲いている、今の私はその程度の感性でしかありません。

もう少し成長しないと…。

甘やかしギフト 二代目福治郎

自分へのご褒美に、何か自分へプレゼントする事を 甘やかしギフトというらしい

自分なら何が欲しいだろうか？

ウナギ、お肉、お酒、ワイン

うーん、どれもしっくりこない。

頑張りが足りないのかも…

もうちょっと頑張ってみます！

夏の初モノづくし 二代目福治郎

初モノ食べると、寿命が延びるそうですが、地物の枝豆とスイカをいただきました！

枝豆はやっぱりもぎたてが一番美味しい

スイカは畑で完熟したのが一番美味しい

田舎暮らしならではの楽しみ方

これからもっと伝えていきたいと思います！

人口減少という秋田の最大の問題を解決するには、秋田の生活をしてみたいと感じてもらう事。

ここに住んでいる私たちが、秋田暮らしは楽しいんだと、どんどん情報発信することが大切なんだと思います。

人口減少は当たり前。

そんな事を論じるより

秋田暮らしは楽しいんだという事をもっと伝えていきたいと思います！

もっと秋田が好きになる

ではなく

私は秋田が大好き！

と胸を張って言える秋田県人でいたいと思います。