高級納豆専門店 二代目福治郎 店長ブログ  | 日本一高級な納豆専門店「二代目 福治郎」
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「ひきわり納豆」と「きざみ納豆」って違うの? 二代目福治郎納豆

こちら
ひきわり納豆ではありません。
きざみ納豆 大袖振り01

「きざみ納豆」です。
どうちがうのかと言うと・・・
ひきわりは原料から割れている。
きざみ納豆は納豆を割る。
きざみ納豆は手間がかかります。
でも食べたら、断然こちらのほうが美味しいです!
なぜなら、ひきわりは、大豆の皮や胚芽がない分、香りが強い。
粒納豆はまるまる皮などが残っているので、
大豆のうま味がそのまま残る。
まっ、それぞれ特徴があるわけですけど、
何が言いたいのかと言うと、
粒納豆を、包丁できざんでみて食べて欲しいということ。
「えー、でもまな板が汚れる・・・」という方でもご安心。
こうすればOKです。
きざみ納豆 大袖振り02

まな板に「ラップ」を敷きます。
包丁でたたいても、ラップは切れません。
そして出来上がったら、こうするだけ。
きざみ納豆 大袖振り03

ほら!
これならあとかたづけも、楽チンでしょ!
納豆巻きでぜひどうぞ!

朝日新聞さんから取材 二代目福治郎納豆

本日の取材
朝日新聞さんです。
こちらは記者の神元(しんげん)さん
朝日新聞01

「納豆の製造現場を撮りたい」とのこと
今回社長から特別に入室の許可が出ました。
新聞掲載の内容の詳細については
ここでは控えさせていただきます。
10月30日発売号に掲載される予定です。
掲載されましたらおってこのブログでご案内いたします。
ちなみに新聞は「朝日新聞東北版」です。

「福」を呼ぶ贈り物 二代目福治郎納豆ギフト包装紙

やっと出来てきました。
その名も
「福を呼ぶ、包装紙」
さっそく包んでみました。
ギフト包装01

二代目福治郎納豆は「福」とは密接な関係があるのです。
なぜなら
創業者が「福治郎」
現社長が「福男」
みんな「福」が付いているのです。
(私はなぜか「和久」・・・「福太郎」でもよかったのに・・・)
今年のギフトは、この包装紙でお包みしてお届けします!

納豆倶楽部ブログを紹介します

夜、私の師匠と呼んでいる方のブログを見るため
「佐々木哲雄 経営」と検索したところ
1ページ目の下の方に
納豆ニュースという文字が目に入りました。
になって見てみるとRSSで納豆関連の
情報を取り込んでいるサイトが開きました。
なんとそこには、二代目福治郎ブログの
記事が出ているではありませんか。
さらにRSS情報を探っていったら、
またもや二代目福治郎の名前が・・・・・・
初の目的をすっかり忘れて、そのブログを見てみると
先日、二代目福治郎のお味見セットをご購入頂いた方の
ブログでした。
その名も
『納豆倶楽部ブログ』
納豆倶楽部ブログ

っぺさんという方が書いているブログです。
このブログがとにかくすごい!!
納豆情報がが満載です。。。。。。
そんな中で、三夜連続で二代目福治郎の
納豆を取り上げてくれています。
おすすめ度の評価も三ツ星を頂きました。
謝の意を込めてこちらでも紹介させて頂く事にしました。
上の縮小画面ををクリックすると噂のブログに
飛んでいきますので一度覗いて見てください。

きのこの王様、マツタケ 納豆の王様は・・・?

マツタケいただきました。
マツタケ01

大きさはというと・・・
マツタケ02

立派です。
電話の子機くらいあります。
これを贅沢に焼いて、いただきました。
それはさておき、やっぱり王様はすごいです。
マツタケの香りが、家に充満。
「永○園のマツタケのお吸い物」とは違います。
マツタケがきのこの王様なら、
大豆の王様はこちら
日本一高い鶴の子

鶴の子は「幻の大豆」と呼ばれています。
だからこの納豆は「納豆の王様」
と呼んでも差し支えないと思いますが、
みなさんいかがでしょうか?

ご来店のお客様へもれなく無料プレゼント 【二代目福治郎納豆】

ただ今、二代目福治郎納豆で、
お客さまに無料プレゼントさせていただいております。
こちらです。
つまようじ01

折り紙で作った
「つまようじ入れ」
財布やバックに入れていく方がほとんどです。
これは、埼玉県の浅野光子様から
「お客様に喜んでいただけるなら・・・」と、
毎月無料で作ってくれるものです。
ところがこちらをごらんください。
つまようじ03

1000円札で作った同じもの。
お客様がお持ちでした。
とても珍しかったので、写真を「パシャリ」
並べるとこんな感じ・・・
つまようじ02

縁起の良い話でした。

過去のマスコミ取材から FM秋田 桜庭みさおさん来店【二代目福治郎納豆】

過去のマスコミ取材から
本日は「FM秋田」からの取材をご紹介します。
こちらは「桜庭みさおさん」
FMあきた取材01

地元秋田でも人気のキャスター。
一生懸命納豆についてご説明させていただきました。
桜庭さんは大の納豆好き。
特に黒豆納豆が気に入られたようでした。

3周年大抽選会の当選者発表 【二代目福治郎納豆】

先日行った
「3周年記念 大抽選会」
200名を超える中から見事に当選された方が
こちらです。
広島さん01

広島さん
みごと「きりたんぽ鍋セット」を手にされました。
おめでとうございます。
広島さんいわく
「いやー最近いいことばっかり!」
なんで?ときくと・・・
「だってこの前は国体で、天皇陛下を見れたし、
皇太子も見た、
そして今日は福治郎さんで、きりたんぽ当ったでしょ!
お盆と正月がいっぺんにきちゃったなー」
ほんとラッキーな広島さん。
お財布にはしっかり
「まるふくシール」入っていました。

二代目福治郎納豆 秘話vol.1

なぜ、二代目福治郎納豆が生まれたのか?
大量生産、効率重視の食品業界の中で、あえて時代に逆行し、
手造りの本物を未来の子供たちのために伝えていこうと決意しました。
また、この世の中で一番大切なものは、人と人とのふれあいだと思っています。
ですから私は、この商売を通して、お客様とのふれあいを大切にしたい。
そして、お客様に喜んでいただくこと、
お客様が健康で長生きしていただくためのお役に立ちたいと願っております。
納豆は健康に役立つ、病気予防に役立世界最高の食べ物だと自負しております。
また、そういう「役に立つ食べ物」を、私の先祖が商売として創めた事に、
今、とても感謝しております。
おかげ様で先日、先祖代々続く納豆づくりの活動がマスコミに注目され、
テレビでご紹介いただきました。
これは私一人でできたものではありません。
ご先祖様への感謝の心を忘れずに行きたいと思います。
また、多くのお客様のおかげで今日の私があるということも、
あらためて感謝しております。
でも一番の感謝は、私の父と母、それに妻です。
面と向かっては、なかなか言えないので
「ありがとう」
二代目福治郎納豆のブログ、
今後ともよろしくお願いいたします。

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TEL:018-863-2926 / FAX:018-863-2916
お問合せ時間:10時00分~17時00分

※当店からのメールが届かない場合はコチラ をご確認ください。

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