夏になれば思い出す・・・


夏といえば秋田では
「なす漬け」
お米とお塩、ミョウバンだけで漬ける
浅漬けのことです。
朝はもちろん、お昼も夜もこれさえあれば
大満足。
何しろ、ナスはどんどん育ているから
無くなるということがないのです。
同時にきゅうりも朝と夕方、毎日「もぎまくり」です。
今、二代目福治郎では、納豆といっしょに
この「ばかうまなす漬」が売れています。
一度食べてみてくださいね。

本日枝豆入荷！
大豆の子供
それが枝豆。
朝採れたての新鮮さ！
二代目福治郎の枝豆はこれが売り。
横手市雄物川町というところの
柴田さんちの枝豆は
地元でも超有名。
今夜は枝豆ビールでいかがでしょう？

食卓でおなじみの納豆も、
納豆鉢にいれたら、ぐ～んとグレードアップ。
お客様がいらした時にいかがでしょうか？
実はこれ、
二代目福治郎納豆の人気商品です。
あなたに会う
「My納豆鉢」
探してみませんか？

作ってみました！
「納豆揚げ餃子」
二代目福治郎の黒豆納豆
それにとろけるチーズ
それを餃子の皮で包み
油で揚げたものがこちら！


小学2年の子供と一緒に作った料理
熱々はビールがすすみます！
今回はとろけるチーズの量が
もう少しあればというところでしたが、
立派な大粒の黒豆納豆が主役ですので
その辺は良しとしましょう。
あなたの食べ方も教えてね！

今年の国体は「秋田」
写真はキャラクターの「スギッチ」です。
ひときわ目立つその風貌。
納豆専門店　二代目福治郎に来店しました。
店の前にはたくさんの人だかりができるほど
地元では人気です。
地元開催で、各種目は優勝を使命とした団体も
数多くあり、相当なプレッシャーがかかっていることでしょう。
でも一つだけ疑問があります。
それは、国体のためだけに
国内トップクラスの人間を集め。
チームをつくるというのは
どうもナンセンスなような気がしますが、
いかがですか？
目先の勝利より、もっと大切な役割が
国体にはあるんではないでしょうか・・・。
とわいえ、スポーツ好きの私には
一生に一度の体験ができるかもしれないと
いまからワクワク楽しみです。

日本一高い納豆と言われている
鶴の子
今度は農林省管轄
東北農政局から取材依頼がありました。
お堅いところが何かな？と思ったら
私たちのことを取材したいということだったので
協力させていただきました。
その結果がこちらです。
東北農政局のＨＰ
http://www.akita.info.maff.go.jp/nousei/genntijouhou/0706/0706-14.htm

二代目福治郎で売れてる人気の納豆が
地元新聞で記事になりました。
その名は「鶴の子」


１袋に３０ｇ×２パック入りで５００円
北海道ではイチゴ一粒が５００円。
納豆のほうが安い！
と感じたのは私だけでしょうか？

二代目福治郎納豆をつくる
ふく屋の工場直売店
ただ今工事中です。
今まで二代目福治郎の納豆は、
地元でも買えないほどの人気ぶり。
しかし、地元の方から「売ってくれ」との
要望がたくさんあり、思い切ってお店のスペースを
つくります。


お盆までには出来上がると思いますので、
ぜひ近くに来たら、お寄りください。
by　店長

食欲が落ちたらこれ！


二代目福治郎のひきわり納豆とキムチのみじん切り。
これをもぎたてのきゅうりに乗っけて食べる！
ビールがすすむ夏の一品です。
この前これを焼肉で出したら喜ばれました。
サンチュに焼肉と納豆キムチをのせ、巻いて食べる。
レッツ　トライ！

納豆つけめん　　夏の暑い日にはこれがおすすめ。
市販のつけめんをスーパーから買ってきて、
二代目福治郎のひきわり納豆をつけタレの器に入れます。
汁にとろみが出て麺にからみ、喉ごし最高です。
今日のお昼にいかがですか？